トト

オズ小物、最後はトト。

「全てが灰色」のカンザスの農園で唯一灰色じゃなかったもの。ドロシーの心の拠り所。実に揺るがぬ魂の持ち主。


トトのエピソードでは「アメリカからオズに渡った生き物は皆ひとの言葉を喋るのに、どうしてトトは喋らないの?」というのが好き。でもこれはまた別の話。興味のある方はぜひ探してみてください。何巻に入ってたかなあ……


トトのイメージは私の頭の中ではすっかりスコティッシュテリアで固まっていた。

でも作中での表現は巻によってちょっと違っているので、あんまりコレ!という感じではないみたい。

黒い長毛の小型犬、というのだけ共通しているのかな。

ディズニーの映画「オズの魔法使い」に出演しているタレント犬はケアーンテリアという品種だそう。

画像で検索してみると、スコティッシュテリアよりちょっとワイルドな感じがするのね。


品種をコレ、と固定してしまうとお気楽適当に作れなくなってしまうので、「テリアっぽい黒毛の犬」で作ってみることにする。

小さいものなら縫いぐるみより羊毛フェルトの方が簡単、なんだけど長毛のものはふた手間くらい多いのでちょっとめんどーくさいかも。


はい、できました。トト。


*悪循環工房*-トト①

とにかく全身真っ黒で写真を撮るのが難しい。「ここが口」と分かるように(笑)オープンマウスにして舌を出させている。トトはよく吠える犬だからね。



*悪循環工房*-トト②


前に作った籠に入る大きさ。作中の籠は食料入れだったけどね……映画では籠に入れてたように記憶してるからまあいいや。

[ 2011/02/12 00:35 ] 小物 | TB(-) | CM(-)