「Dollybird vol.19」

11月の半ば頃、そろそろドリバドの予約をしようと思った。

amazonも紀伊國屋書店も検索に引っかからなくなっていた!そのしばらく前までは見られたのにどういうこと?
幸いなことに別のネット書店で予約することができたのでとりあえず安心したんだけれど…

発売日には購入履歴から普通にお奨めしてきたよamazonさん。
途中で消えたのはどういうことだったのかしら。

新刊の予約をamazon以外でしたのは初めてなので発売日になっても送られてこなかったのに戸惑った。
数日遅れで手元にやって来たよ。




表紙カバーが可愛いね!
カバーを外したら葱がついてた。「切り取って持たせて写真を撮るんだ!」みたいなことが書かれてた。
本の表紙切るのもせっかく立体になった子に平面の葱を持たせるのももったいないよね、とは思うわ。

・特集は「布」。
お人形服によく使う生地の説明と見本写真にかなり頁を使っている。
せっかく見本写真を布の裏まで載せてくれているのに織り目が非常に見えにくいものがあるのが残念だ…とくにニット地…
あれ、この布は載ってないの?とか説明が足りない?と思えるものがあるとか、特集自体は面白いと思うのにちょこちょこ惜しいところがある感じ。

・作品写真は多くて楽しい。型紙は少なめ、難易度は高いと思う。ブライスサイズの革靴が載っている。

・連載「恋に日曜日はないの」に載っている猫のお人形が可愛すぎる。ヘッドだけ乗せ替えるタイプなのかしら。猫、本当にああいう顔をするのよね。

・ミニチュア食品は新連載かな。ドールハウスサイズみたい。昔1/12ミニチュアに手を出してたことがあるんだけど、素材や道具は本当に日進月歩なのね、と感心。

・DD特集を楽しく眺めた。大きい子もいいねえ。場所と家族の理解さえあれば欲しいわ。どっちもないのが残念だ…

・荒木さわ子先生の連載は布について。生地見本よりこっちの方が役に立つかも。
見本服のスカート型紙の布目方向が両方向になってるし作り方にも注意書きがないけど、あの布はコーデュロイだよね?
コーデュロイは毛足に方向があって一方向にしか型紙を置けない生地なので用尺をだいぶ余分に見積もらないといけないと大昔に母から教わったんだけど。それはもう古い知識なんだろうか…

いろいろな意味で布って奥が深いわ、と思った一冊。

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拍手ありがとうございました。
[ 2013/12/10 07:50 ] | TB(-) | CM(-)