オビツ11用ホルターネックワンピース④・寸法つき製図

オビツ11用のリバーシブルホルターネックワンピースの寸法つき製図を公開することにしました。

オビツ11ホルターネックワンピース⑤

素人の作るショボいパターンですので、ご使用になられる場合はご自宅用に限るということでよろしくお願いいたします。

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製図の写真を撮ってみたら結構歪んでおりました(スキャナー不使用、カメラの影が製図にかからないように撮ったので)。
なので、拡大縮小してもきちんとした実物大型紙にはならないのではないかと思います。
寸法を入れてありますので、是非ご自分で製図なさってみてください。

サイズが近いと思われる別種ドールとの互換性について。
(2012年7月追記)
ピコニーモボディを入手したので着せてみました。
ノーマルSタイプ、デフォルメタイプ共に丈長めのブラウスとして使用できます。

今回は1mm方眼用紙に製図してみます。直角が取りやすいので便利。

補助線を引きます。色を替えると分かりやすいです。
オビツ11ホルターネックワンピース製図①

曲線部分はこれぐらいならフリーハンドでも構わないと思うのですが、曲線定規があると便利かもしれません。
私は「自在曲線定規」というものを使っています。洋裁で袖ぐりや襟ぐりの寸法を測ったり製図したりするのに便利なので買いました。これは60cmありますが、お人形服用ならもっと短いものでもいいと思います。
洋裁用品・文房具として売っています。私ももうすこし短くて軟らかいのを買おうかしら。

オビツ11ホルターネックワンピース製図②

曲線を入れてみました。黒い線部分を切り取れば型紙の出来上がりです。
ご覧の通り、方眼がかなり歪んでいます。

オビツ11・ホルターネックワンピース製図③

この製図には縫い代は含まれておりません。
3~4mm程度の縫い代をつけてください。

肩紐は6mmリボンだとちょっと太いようでした。5mm以下をお薦めします。
長さは1本あたり15cmほどあれば十分ではないかと思います。

布地は、リバーシブルに作るならなるべく薄手のものがお薦めです。
また、フェルトで1枚仕立てに作ってもよいのではないかと思います。フェルトならば縫うところは肩紐と背あき部分の始末だけで済みますね。

・型紙を布に写し、布を裁つ。また、肩紐も裁つ。
・表地と裏地を中表に合わせ、胸当ての上部に肩紐を挟む(表から見て肩紐が縫い代から少しはみ出す程度にする)
・背あきの部分を少し開け、ぐるりと一周縫う。
・縫い代を3mm程度残して切り、角を落とし、カーブに切り込みを入れる。
・表に返して角を出す。
・(好みで端ミシンをかける。今回はかけていません)
・背あきにマジックテープを縫い付ける。

こんな順番で作っています。ご参考までに。
アイロンかけは書きませんでしたが全ての工程で必要です。

記事及び画像の転載は固くお断りいたします。

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拍手ありがとうございました。
[ 2012/05/02 11:10 ] OBITSU11 | TB(-) | CM(-)