1/6革スニーカー

にーさんたちにはなかなか靴を貢いでやれない。

12インチフィギュアの靴も結構するんだもの。

靴買うお金で布買っちゃうんだもの。



いやいや。買えないなら作ればよいではないか。



で、ダイソーオーブン樹脂粘土で底だけ作って(100均のオーブン樹脂粘土は焼きあがってもちょっと弾力があるので、ラバーっぽい靴底にはなかなかいいんじゃないかと思います)みたんだけど。

左右対称でふたつ要る、とか時間経過で固まらないから触る度に型崩れ、とか細かい修正が困難、とか焼きあがってから削るのも困難、ということでブチ切れて放置してあった。



「別たち」を入手したのでちょっとやる気が出て作業再開。



ナイフとゴム系接着剤だけ買って、他の素材は全部うちにあるもので。

うちにある端革はお人形靴を作るには厚手のものばかりなので厚みを漉く。これも大変すぎ。

型紙は底の大きさに合わせて作った、はずなんだけどね……

1/6革スニーカー


1/6革スニーカー②


底とアッパーを接着したらちょっと隙間ができた。

バス用シーラーで埋め、木綿の編み糸を貼って誤魔化した。


1/6革スニーカー③



組み立ててみたらシュータンが見えすぎる。

仕方ないのでレース部分を別に作って貼り付けた。

ほんとは縫ったほうがいいと思うんだけど、あんまり薄く漉けなくて縫いたくなかったから貼っただけ。


靴紐は底との境に貼った糸と同じものをちょっと木工用ボンドで固めて使っている。

小さいハトメを持ってるので打とうと思ってたんだけど、糸が通らなかったから針で穴開けて縫った。

これも誤算だ…… 



靴作るの、楽しいんだけど底を作るのが嫌すぎる。

お手軽にオーブン樹脂粘土で、と思ったんだけど修正しにくいので値段以外はお手軽じゃない

やっぱり石粉粘土かパテで原型作って型取って、というのがいいのかも……お財布に優しくないけど。









とりあえずリヒトさんに履いていただきました。

1/6革スニーカー④


うちのにーさんたちはどっちも足首が緩いので、着脱のときに負担がかかりにくいようにと大きめに作ったらぶっかぶか。靴下を履かせても余裕で紐を解かずに履けると思う。

巨頭さんのいいところは、足元が大きくなってもそんなにバランスが崩れないところかな。



いちばんの誤算は、なんだかファンシーな雰囲気になっちまったこと。

これは服を選ぶよね……

[ 2011/06/18 10:00 ] TAEYANG | TB(-) | CM(-)